ハープ Harp
鈴木真希子 Makiko Suzuki
3歳よりピアノを、17歳よりハープを始める。洗足学園音楽大学在学中秋山和慶氏指揮第54回定期演奏会にてソリストを務める。
パリ・エコール・ノルマル音楽院にて高等演奏科過程ディプロムを満場一致で取得、パリ地方音楽院を満場一致で卒業。
クレ･ドール国際コンクールにて1位。パリ国立地方音楽院にて開催された現代音楽会にてL .べリオのセクエンツァⅡを披露する。>br/> 現代音楽団体アンターコンテンポランの首席バイオリン奏者ジャンヌ・マリー・コッケ女史のアトリエに在籍。毎年夏に開催されるパリ市主催の音楽の祭典に参加。
これまでにハープを信国恵子、杉山敦子、フランシス･ピエール、ギレンヌ・プチ・ヴォルタ各氏に師事、室内楽をイヴ・アンリ氏に師事、
現代音楽をブリジット・シルベスター、ジャンヌ・マリー・コッケ、フレデリック・カンブルラン、カイヤ・サーリアホ各氏に師事。